写真と人

写真家中村美鶴がお届けするフリーペーパー。

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  4. ブランニューミニアルバム「I like you」リリース記念号 D.W.ニコルズ×平間至

INTERVIEW

D.W.ニコルズと平間至さんへのロングインタビュー。

今のD.W.ニコルズがクリアに表れている、新たな出発点のような シンプルで自然体なミニアルバム

10月3日に『 I like you 』をリリースしたD.W.ニコルズの4人と、今回のジャケット写真、アーティスト写真を担当した写真家の平間至さんに、出会いから今回の撮影に至るまでのエピソードや、アルバムに込めた想い、平間さんの感じるニコルズの魅力などをお伺いしました。こちらではノーカット版を、撮りおろし写真の未掲載カットと一緒にどうぞ。(撮影協力:mona records)

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中村美鶴(以下、中村):今日はよろしくお願いします。まずは、ニコルズと平間さんの出会いから教えていただけますか。

平間至(以下、平間):そうですね、何と言っても中村美鶴さんあってのね。

中村:そうなるからこの質問嫌だったんですけど(笑)

わたなべだいすけ(以下、わたなべ):美鶴の紹介ですよね。美鶴がロモのパーティーに俺を弾き語りで呼んでくれて、それで平間さん...

平間:それはね、俺が最初に依頼されて、弾き語り系強そうだなぁと思って。でもちょうどそのときあれだよね、PIPPOで展示(2011年春に開催した、「写真と人」の5周年記念写真展)をもうやってた頃?

中村:いや、展示が決まって水面下で話を進めてる頃ですね。

平間:そうかそうか。ニコルズを知ったのはやっぱり「写真と人」で。そこからかな。

わたなべ:で、そのときロモでライブを観てもらって。

鈴木健太(以下、鈴木):それが初対面?

わたなべ:そう。

中村:ちょうど確か『一秒でもはやく』のリリースの頃だったんだよね。

わたなべ:うん。そうだったと思う。

中村:そうそう。実は私も平間さんと出会ったきっかけって「写真と人」なんですよね。

平間:...。

中村:あれっ。

一同:(笑)

平間:会ったことあったっけ?

中村:なくて、いろんな人と繋がっていった結果平間さんと出会ったんですけど、その繋がりの最初はだいちゃんの号なんです。

わたなべ:中村美鶴がNATURA使ってるのはボクの影響ですからね。

中村:そうそうそう(笑)

平間:はははは(笑)

中村:買ったのはだいちゃんの影響なんです。

わたなべ:だからそれによって彼女が得た仕事とかは全部ボクにバックしてもらわないと困るんですよね。本当は。報告がなかなか滞ってますけど。

一同:(笑)

中村:スイマセン(笑)

鈴木:そこ太字でね。

平間:目が本気だから。

中村:(笑)

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わたなべ:だいぶボクの影響でね、NATURAユーザー増えましたよね。

中村:いや本当に増えたよ。

平間:ふふ(笑)

わたなべ:NATURAユーザーも増えたし、美鶴の仕事も増えたし。

中村:いやぁおかげさまで(笑)そうなんですよね、巡り巡ってるんですよね。

平間:巡り巡ってるよね。ぐるんぐるんだよね。で、初めて会ったのはそのライブの。

わたなべ:そうですね。

中村:ニコルズの音楽を聴いたのもあれが初めてですか?ロモの日が。

平間:多分。

中村:どうでした?すぐ気に入ってましたよね。

平間:音楽以前にやたら音が悪かった印象が(笑)

中村:お風呂場で歌ってるみたいでしたよね(笑)

わたなべ:なんか変な感じだったよね。そういうのできる場所じゃなかった。

平間:ちょっと聴きづらかった印象のほうが。

わたなべ:その点PIPPOでやったとき(写真展のオープニングライブ)は音が良かったですよね。

平間:PIPPOは意外とアコースティックのライブに向いてる。

中村:すごい良かったですよね。

平間:PIPPOは3月中?

中村:4月ですね。

平間:4月の頭くらい?

中村:10日かな。1ヶ月くらい延びちゃったんですよね、震災で。

わたなべ:そっか。

中村:本当は震災の翌日の予定だったから。

わたなべ:その後5月に塩竈行ったんですよね、一緒に。

平間:あれは5月くらい?

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わたなべ:そうですね。土俵で歌って。

平間:グイグイ繋がって。

わたなべ:結構こまめに会ってましたよね。

平間:なんか写真ってどんどん繋がって広がっていくんだよね。写真の出会いって。いい感じに広がっていく。

中村:本当そうですね。

平間:そういうのあるよね、不思議とね。

わたなべ:ロモの後USTで対談させてもらって。ちょうどその頃は『ニューレコード』を録ってて、アナログにこだわっていて。ボクが元々写真が好きでやってたってのもあって、平間さんが元々フィルムにこだわって撮ってるのは知ってたので、ちょっとお話できたらなと思って。

平間:『ニューレコード』が出る寸前くらい?

わたなべ:そうですね。

平間:『ニューレコード』は音も良くてすごく気に入って、それで。モノマネまでね。

一同:(笑)

わたなべ:バンドマン(のうた)ね(笑)

平間:明日も雨です♪(モノマネ)

一同:(爆笑)

平間:この歌詞が大好きで。

中村:ずっとやってましたよね?(笑)PIPPOで。

平間:そう(笑)

わたなべ:その写真展の打ち上げのとき、俺は初めて目の前でやってもらって。(1, 2)面白かったです。

千葉真奈美(以下、千葉):(平間さんの)誕生日会のときもやってましたよね、この間の。

中村:久しぶりに。

平間:久しぶりでちょっとね。

千葉:ちょっと納得いってなかったけどね。

平間:ちょっと(笑)今日は雨です♪明日も雨です♪(再びモノマネ)

わたなべ:平間さんこれ、字ですからね。

平間:あ、そうか。

一同:(爆笑)

平間:いくらやってもダメだ。

岡田梨沙(以下、岡田):いくらやっても伝わらない(笑)

わたなべ:リンク貼ってね、そこからダウンロード。

中村:(笑)

写真と人

カテゴリー
号外
ゲスト
D.W.ニコルズ, 平間至
発行日
2012年10月03日

ゲストプロフィール

D.W.ニコルズ

D.W.ニコルズD.W.ニコルズ

2005年結成。 「イイ曲しか作らない」をモットーに、きちんと届く歌を奏で、様々な「愛」が溢れる名曲を日々制作中のバンド。わたなべだいすけ(Vo&Ag)を中心とした男2女2編成。音楽を愛し、音楽を楽しみ、その空気感がしっかりと伝わるライブは、 オーディエンスからだけでなく様々なアーティストからも支持を拡大中。

平間至

平間至ひらまいたる

写真家。1963年、宮城県塩竈市生まれ。日本大学芸術学部写真学科を卒業後、イジマカオル氏に師事。独立後は、広告、雑誌、音楽等で幅広く活動し、写真から音楽が聞こえてくるような作品により、多くのミュージシャンのCDを手掛ける。震災後には復興ライブを開催する等、支援活動を続けている。

D.W.ニコルズ Mini AlbumI like you

2012年10月3日 HLIW-004
¥ 1,890(tax incl.)

DWによるセルフライナーノーツはこちらI like you 特設サイト

http://www.dwnicols.com/ilikeyou/

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写真と人は、写真家中村美鶴が取材・撮影・編集・制作・発行を行っている手作り&手折りのフリーペーパーです。2006年に創刊し、現在はいろんなところに配布しています。写真と人についてもっと知りたい方は当サイトの写真と人?ページを、中村美鶴についてもっと知りたい方は中村美鶴サイトのプロフィールページをご覧ください。

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